黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
4、安全安心を促進する防災活動拠点。この4つの拠点として整備され、昨年春4月22日にオープンして1年が経とうとしています。国道8号が4車線化になったときの計画交通量利用を122万人と算定して、施設利用見込みを試算しているとのことです。現在はまだ4車線化になっていませんが、来場者数99万人の目標を立てていらっしゃいます。
4、安全安心を促進する防災活動拠点。この4つの拠点として整備され、昨年春4月22日にオープンして1年が経とうとしています。国道8号が4車線化になったときの計画交通量利用を122万人と算定して、施設利用見込みを試算しているとのことです。現在はまだ4車線化になっていませんが、来場者数99万人の目標を立てていらっしゃいます。
(2)今後さらなる消防団支援として、団員の活動拠点となる消防屯所を順次環境整 備し、女性隊員も活動している事を考慮しながら、女性用トイレの設置なども 配慮して行く事が大切と考えるが、当局の考えを伺う。 (3)全国的にも団員不足は深刻な問題となっている。
このことから、市内に新庁舎が建設された場合、朝日町や入善町、本市、魚津市を管轄区域とする統合後の警察署において、活動拠点としての地理的バランスがよく、管轄区域内の安全・安心、治安向上のために警察力を発揮していただく効果的な立地環境にあるのではないかと考えております。
三日市地区の皆さんにとって、市民交流センターがおらが公民館としてこれまで以上に集う、学ぶ、結ぶ活動拠点となって人づくり、地域づくりに貢献していくことを期待しております。 なお、市民交流センターの使用料につきましては、管理運営計画でも三日市公民館で現在実施されている公民館活動は無料としており、その考え方を引き継ぐこととしております。
議員ご指摘のとおり、消防庁舎は、町の防災活動拠点施設として住民の安心の要であり、今後、その建て替えの時期など、町の方針や財源なども含めて総合的に計画を立案し、検討する必要があるものと考えております。 12 ◯議長(岡田健治君) 健康福祉課長 堀富実夫君。
道の駅KOKOくろべが基本計画の段階から掲げている、家族等人の絆やつながりを深める生活交流拠点、地産地消を促進し、生産活動等を発信する産業活性化牽引拠点、観光スポットなどを結ぶ魅力及び情報発信拠点、安全・安心を促進する防災活動拠点の4つの基本方針に基づき、地域振興を図る交流拠点として定着させるとともに、道の駅KOKOくろべに農林水産物や加工品を出荷してくださる生産者など、黒部で活躍されている方々、すなわち
また、現在はその活動拠点であるスポーツ施設の指定管理者として運営も担っており、市民の健康保持、増進や競技力向上に貢献しておるものと考えております。 次に、使用体育館6施設を2つへ統廃合する計画の再検討についてお答えいたします。
また、活動拠点の整備につきましては、中太閤山コミュニティセンターの改修工事に向け、実施設計業務を進めてまいります。 地域づくりを担う人材育成の推進につきましては、射水まちづくりプラットフォーム及び射水まちづくりセミナーを開催するなど、まちづくりに主体的に関わる人材の育成や発掘に取り組んでまいります。
若い頃、長い間青年団という社会教育団体で学び、社会教育という名の大学を卒業したと自負している私は、現代にふさわしい公民館機能を中心とした(仮称)コミュニティセンター、あるいは(仮称)まちづくりセンターを全地区に立ち上げ、黒部市民がより一層健やか、展やか、朗らか黒部を創造するために、現代にふさわしい活動拠点となることを切願いたしております。
例えば、公民館を活動拠点に地域住民の皆様が集い、地域のまちづくり協議会を立ち上げ、移住・定住施策や空き家対策などの地域課題の解決に取り組まれたり、公民館の敷地内にある花壇をより美しく完成度を高めるため、定期的に地域住民が集まって相談されたりするなど、まちづくり活性化に積極的に活用されているところもございます。
このため、まずは地域住民の活動拠点となる地区公民館のインターネット環境の整備に取り組んでまいります。また、人による支援も重要であることから、町内のパソコン教室を開催している事業者にも協力いただきながら、デジタル人材の確保・育成に努めてまいります。
社会情勢が大きく変化する中、本市においても、こうした公民連携の取組を積極的に進め、市の財政負担を軽減しながら、さらに既存施設のこれまでにない多様な使い方として、例えば各主要体育館を中学校の連携部活動の活動拠点とするなど、また、多機能化を図る例えとしては、文化施設と地域コミュニティ施設の融合化、さらには文化施設と体育館を統合してのアリーナなど、民間事業者のノウハウや資金などの強みを生かし、施設のさらなる
子どもたちの安全・安心な活動拠点、居場所づくりを整備するため、国では放課後子どもプランを創設し、留守家庭児童を対象とした厚生労働省の放課後児童クラブと文部科学省の放課後子ども教室を一体的、あるいは連携して実施することとしております。 6つ目として、本市の放課後児童クラブ、放課後子ども教室の取組状況と管轄の一本化の考えについて、教育部長に伺います。
公民館は社会教育法が適用され、その活動に制限がありますが、コミュニティセンター化することで制限が緩和され、これまで以上に地域の実情に応じた住民自治の活動拠点とした地域づくりを行うことが可能となります。 さらに、指定管理者制度を導入することで、地域がそれぞれの特性や利用者のニーズに応じて、主体的・効果的に管理運営を行えるようになるというメリットがあります。
本市におきましては、本規定を踏まえ、地域住民の学習拠点としての活用はもとより、公民館まつりや子供たちを対象にした自然体験教室など、住民の方々による主体的な各種活動が展開されるなど、地域住民の交流の場として、また、地域コミュニティの核として多様な役割を果たしており、地域の重要な活動拠点となっておるところでございます。 ○議長(藤本雅明君) 5番 山室秀隆君。
本市では、保健福祉サービスの活動拠点として平成11年5月に開設した市総合保健福祉センターにおいて、子供やひとり親などを担当する「こども課」、障害者や生活保護などの生活困窮者を担当する「社会福祉課」及び乳幼児から妊産婦、一般成人から高齢者までを担当する「健康福祉課」の民生部の三つの課を配置し、これまで20年間にわたり相互に連携を取り合いながら、きめ細かな相談支援やサービスの提供を行ってまいりました。
令和3年度当初予算におきましては、訪問型、通所型サービスB事業に地域住民主体で取り組む補助金を交付する介護予防、日常生活支援活動拠点施設改修及び備品等整備事業に200万円が計上されました。議会による事業評価により、令和2年度の当該事業を拡充するよう評価いたしましたが、令和2年度当該補助金の上限額が地域づくり協議会単位で100万円であったところを3年度においては200万円に拡充が図られました。
そこで1つ目の質問ですが、地域活動拠点としての公民館の弾力的な運営についての考えをお伺いします。 以前の市長答弁では、「地域コミュニティ活動に支えられた市民力は高岡の強みであり、自治会等の各コミュニティが活性化し、活発な活動を展開していくことが、持続可能で進化し続けるまちの実現に不可欠である」とおっしゃいましたが、私も同感です。
主な事業といたしましては、訪問型・通所型サービスB事業に地域住民主体で取り組む団体に対し補助金を交付する介護予防・日常生活支援活動拠点施設改修及び備品等整備事業に200 万円、外国人観光客がスマホを使って質問した際に、多言語で回答するAI搭載のウェブサイトを整備・運用する外国人観光客受入環境ICT活用事業に285万円等を計上しております。
また、芸術文化ホールなど芸術文化活動拠点の機能の充実に努めるとともに、中規模ホールについては、令和5年度の供用開始に向けて整備を進めてまいります。 第4は、「共生社会を実現し誇りを大切にする協働のまち」であります。 まず、市民協働による共生社会づくりについて申し上げます。